発達検査までの流れ
2019年
2/12
娘も連れて3人で施設へ。
まず、娘を連れてくるんじゃなかったと後悔。
もうね、じっとしてくれないから息子にかかりっきりになりたいのに娘を追いかけながら話をしなきゃダメだったから…。
バタバタしながらも優しそうな心理担当の先生と話をしている間、息子は違う先生と遊んでいた。
そこで記入してきた問診票みたいなのを見ながら、息子の今の発達具合、困っている事等を話して初めて発達検査を受ける事を知る。
説明を受けたのは、
まずは理学療法士、言語療法士、作業療法士、3人の先生にみてもらい、その場に専門の小児科の先生も同席してどんな状態かをみてもらう。
その1週間後、小児科の先生とお話するので2週セットで予約する必要がある。
そして、その診断内容によって息子に合ったリハビリのプログラムを組む。
次回からは娘は同席できないので預けて施設に来る。
と、いろいろ説明を受けたけど、頭いっぱいいっぱいになって、まっすぐ家に帰れず実家に寄った自分がいた。
母親は仕事だったけど、父親がいたので施設で聞いた事を話してスッキリした。
次に施設に行くのは5/7と5/13。